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オーガニックとヨーガ・アーユルヴェーダ in 神戸

オーガニック・ヨーガ・アーユルヴェーダ情報を、神戸・インド・オーストラリアより発信。健康や美容、無添加にナチュラル、心身を根本から見つめてホリスティックにケアしましょう!。

Archive [2009年03月 ] 記事一覧

旅の終わり

今晩デリーから日本へ戻る。牛の糞を踏まないように足元を見ながら注意深く歩いたり、悪臭や埃、辛く脂っこい食べ物を避け、体に優しい食べ物を探す苦労ともお別れだ。もうリキシャーや露店でぼったくられないように、注意深くなる必要もない。そんな表面的な満足を求める自分が一人・・。またそんな自分と裏腹に、内面的な満足を求める自分が一人・・。後者の自分はまだインドにいたいと訴えている。Mother Indiaは、いつも誰に対...

チベット人とダライラマ

ダラムシャーラーでトリウンドという山を歩いている時、一人のチベット人青年と出会った。彼は5歳の時に父親にここに連れてこられたが、父親はチベットに戻り、その後一度も会うことも連絡を取ることもできていないそうだ。家族はいない。この地でずっと一人で生きてきた、と言っていた。この地に住むチベット人で、このような境遇の人は少なくない。彼らにとって、ダライラマは父親のような存在なのだ。またダライラマのシスター...

癒しの町ダラムシャーラー

ダラムシャーラーは、万年雪を頂くヒマーラヤの景観が美しく、チベット文化の栄える町として、世界中からたくさんの人が訪れる場所だ。亡命チベット政府の拠点でもあり、ノーベル平和賞を受賞したダライラマ14世が住む町だ。町を歩いているとたくさんのチベット僧に出会う。チベットのお寺。通りもきれいに掃除されている町は高台にあって美しい...

MYBヨガ教室よりお知らせ

MYBヨガ教室の皆様へいつもブログをご覧いただきありがとうございます^^。皆様のヨガライフはいかがでしょうか?さて、和代のインド滞在も残りわずかとなりました。教室の再開をお待ちの皆様には、大変お待たせしており申し訳ございません。3月31日(火)の再開を予定しておりましたが、帰国が4月1日に延びたため、4月の第2週目からのスタートとさせていただきたいと思っております。また4月のレッスン予定が確定し次第...

リシケシからダラムシャーラーへ

(3月25日の日記より)今回の旅も終盤に入った。コースは全て終了し、ホームワークもプラクティスもまずはひと段落、後は日本に帰るのみとなった。9週間ほぼ毎日勉強とそのプレッシャーを感じ続けてきたが、それももうおしまい。ほっとしている。グルジと別れてから、私はすぐに電車の駅へ向かった。これからダラムシャーラーへ行く。リシケシからデリー、そして日本へ戻る予定だったが、どうしてもダラムシャーラーへ行かなけれ...

ラストレッスン

(2009年3月25日の日記より)今朝はこの9週間のインド滞在で初めての雨。そして凄い風だ。ここ最近、春の訪れと共に、ヒマヤラから冷たい風が頻繁に吹いてくるようになった。この雨風は、私に「行くな、ここに留まれ」と伝えているようにさえ感じた。グルジは言葉には出さないが、別れを悲しんでいる。今日最後のレッスンで、初めてグルジの席に座ることを許された。そしてそこから自分の踊りを見ていなさいと。彼女のシヴァの力...

グルジ

リシケシに来て、私のグルジ(師匠さん)は5人になった。ヨガとアーユルヴェーダのグルジの他に、もう一人のインド舞踊のグルジと、インド音楽のグルジができた。全てのグルジがすばらしく尊敬に値するのだが、中でもインド舞踊(カタック)のグルジとの出会いは運命的とも言えるものがあった。インド舞踊では、ヨガと同じようにムドラを組み、ポーズをとったりするのだが、ある時生徒それぞれの精神を強くするための個々のムドラ...

リシケシのヨガ事情

町はヨガ教室の看板であふれているヨガは儲かるからと、次々と若者たちがヨガ指導者になっていく。例え大したことの無いレッスンでも結構なお金を稼ぐことができるだろう。初めてインドに来る外国人は、「これがインドのヨガなのだろう」と素直に受け入れてしまうだろうから。リシケシの町は、ヨガ教室や集中コース、ティーチャートレーニングコースなどの看板でいっぱいだ。中級ホテルはたいていヨガ講師を雇っていて、ホテル内の...

リシケシの事情

この外国人ヨガ修行者とインド人のヨガ業者、観光客、ローカルが作り出す世界は、何とも不思議である。外国人と意思の疎通が図れるインド人は、ヨガブームに乗ってどんどんお金を稼いでいる。その傍らで、ローカルのインド人は、相変わらず物乞いやホームレスの生活を続けている。このギャップは見ていて痛々しいものがある。聖地なのだが、何かがゆがんでいるようにも感じる。4年前のリシケシと今では、物価も相当変わった。まず...

リシケシの風景

ガンジス川に栄える聖なる町リシケシ。ヨガの聖地として、今世界で一番有名な町と言えるだろう。標高356m、ヒマーラヤの山の麓に栄えた小さな町は、いつもたくさんの外国人ヨガ修行者で溢れている。そして聖なるガンジス川では、毎朝たくさんのインド人たちが朴浴をしている。朝のガンジス川。対岸でたくさんの人が朴浴をしているガンジス川を前に瞑想をする人々アーサナをする人...

ニセ札事件

(2009年3月4日の日記より)リシケシでの一夜が明け、ホテルをチェックアウトしてから町へ出た。ガンジス川が見渡せる景色の良いカフェに落ち着き、景色を見ながら朝食を採る。久しぶりにウエスタンスタイルの朝食だ。トーストにフレッシュジュースをいただいた。隣に座った西洋人とヨガの話など情報交換をする。やはり4年前とはずいぶん変化があるようだ。世界中の爆発的なヨガブームに合対応して、ヨガの首都であるリシケシでも...

南インドから北インドへ②

(2009年3月3日の日記より・続き)バスが出発すると、道のあちらこちらからバスに飛び乗ろうとする人が近寄ってくる。渋滞で減速すると、物売りがバスに飛び乗ってきて、早速販売を始める。そしてまたバスが減速するとバスから飛び降りていく。始発から乗車して、車内販売をする人までいたのには驚いた。バスが渋滞から開放されて、スムーズに走り始めた頃、彼は販売を開始した。始めは何事かと思った。演説でも始めたのかと思った...

南インドから北インドへ①

(2009年3月3日の日記より)朝7時半の飛行機で北インドのデリーへ向かった。やしの木の生い茂るのんびりとした南インドを離れるのは名残惜しかった。リトリートで過ごした時間や、たくさんの人との出会いの思い出が蘇ってくる。北インドは南とはまったく違った国と思ってかかったほうがいい。久しぶりのデリー訪問は、気を引き締める必要があった。3時間の快適なフライトを経てデリーに到着した。4年前に来た時よりもずいぶん変...

南インドのリゾート・コーチン

コーチンは、自然豊かなバックウォータークルーズや、外国貿易船が絶え間なく往来する港町として有名な場所だ。インド航路を発見したヴァスコ・ダ・ガマの墓のある聖フランシスコ教会や、南部の伝統舞踊のうちの一つであるカターカリダンスも有名だ。私は旅の疲れを癒すべく、フォートコーチンを訪れた。コーチンの町の中心から15分ほど歩いたメインジェッティーから連絡線にのり、20分ほどのクルーズでフォートコーチンの町に...

別れの日

(2009年3月1日のインドヨガ日記より)6週間続いたコースも無事終了し、昨日無事サティフィケートを受け取った。長いようであっという間の6週間だった。昨晩は仲間と共に最後の晩餐を囲み、語らい、今朝、皆旅立って行った。私も数時間後に出発する。ここで過ごした皆との別れはとてもさびしい。今朝、最後の朝ヨガを、慣れ親しんだ場所で行った。ゆっくりと太陽礼拝のポーズを行っていくと、次第に山の上から太陽が上がってくる...

ダルマ -生きる道

コースで学んだことは多々あるが、ヴェーダ哲学の、ダルマの話は私の心に強く残っている。シバナンダのヨガアシュラムでも習ったダルマの哲学。人は必ずダルマを抱えて生きている。ダルマとは’人それぞれが従って生きていく正しい道’のことだ。誰もがダルマを抱えて生きている。ある人は美味しい食べ物を人に与えていくことだったり、ある人は教育をその道としていたり、またある人は、ひたすら家族や愛する人のために尽くすことだ...

ヨガと私

明け方、小鳥の声を聞きながら、ゆっくりと体を動かしていく。大自然の波動を感じながら、自分の体の奥底と、地球が一体となっていくのを感じる。胸の奥の静けさと、静まり返った空気に、呼吸の音と、小鳥の鳴き声だけが響いていく。初めて’ヨガ’というものを行った人も、きっとこの地球との一体感を感じていたのだろう。頭の中の忙しい考えも、心の奥の悩みや心配事も、すべてがほんの些細な事に感じてくる。ヨガ(大自然)は、私...

お牛さま -Holly Cow

リトリートの庭には、1頭のお牛さまがいらっしゃる。自然な環境で育ち、ストレスを微塵も感じさせない優雅なお牛さま。このお牛さまからいただくミルクはとってもピュアで美味しい!。朝と午後のティータイムにいただくチャイには、取れたてのオーガニックミルクが使われる。濃厚でクリーンなミルクは安心だし、味も格別だ。このミルクの味を知ってから、「家に一頭牛が欲しい!」という生徒もちらほら。神聖なお牛さまの頭には、...

ご案内

アーラティー・ヨガ&アーユルヴェーダ

AratiYOGA道教室のホームページです。ヨーガやアーユルヴェーダを学びたい方、神戸の海と山を感じる心地の良い教室へぜひお越し下さい。

プロフィール

羅宗和代/KAZUYO RUSSELL

Author:羅宗和代/KAZUYO RUSSELL
南インド Meenakshi Ashram にて SIVANANDA YOGA 指導者資格取得。全米ヨガアライアンス認定指導資格保持。
南インドAyurveda Hospital認定 アーユルヴェーダセラピスト。タイ文部省認定タイマッサージセラピスト。オーストラリア政府公認 国際フィットネスインストラクター。

Organic農業大国オーストラリアに住み、Organic生活を実体験することで、その大切さを実感、現地の日本語新聞にて健康コラムの執筆を5年間行い、その後Organicセミナーやワークショップのスピーカーや通訳なども行う。
オーストラリアにてヨーガの指導経験を積み、現在は主に日本にて指導。個人運営のArati YOGA道教室にて、アーユルヴェーダやヨーガの哲学にのっとた運動や栄養・健康の指導・レッスンなどを行う。またオーガニックな生活を通して、人と自然にやさしい生活を提案する。

最近の記事

認定オーガニック製品

世界で初めてオーガニックの食品基準で認定を受けた、口に入れても害のないほど安全なオーガニック(無農薬・無添加)化粧品とハウスホールド。 (化粧品・スキンケア・ヘアケア・ボディケア)(ハウスホールド)(栄養・整腸補助食品)に関する情報はこちらをご覧ください。


オーガニックが地球を救う

「地球を優しく扱ってください。地球は親がくれたものではなく、子供が貸してくれているものです」 オーガニック農家や企業を支援することは、地球の温暖化を防ぎ、環境汚染を改善することにつながります。 真のオーガニックとは何か、私は正しい選択をしているか? 本物のオーガニック製品や、認定オーガニックに関する情報は関する情報はこちらをご覧ください。


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